（エロ漫画 五味滓太郎）僕・女性用風俗でバイトしてまして。第三話

進学のための学費を稼ぐため主人公は女性向けの風俗店でこっそりアルバイトをしている。もちろんこのことは誰にも秘密だ。先生にも友達にも飲食店でバイトしていることは話している。ところがある時に学校の先生が客としてバイト先にやってきて女性用風俗のバイトがバレてしまう。そして初恋の相手にも女性用風俗で働いていることがバレてしまう。これで嫌われると思ったが初恋の人の同級生に水着をずらされ、おっぱいとアソコが丸見えになり思わぬ展開に。そして誰もいない更衣室のベンチに横たわりエロいマッサージをお願いしてきた。初恋の人のアソコを触ったり舐めたりしているうちに興奮して告白してしまう。