（エロ漫画 DOLL PLAY）聖華女学院公認竿おじさん7

聖華女学院という非常に格式高い女子校では学園内で生徒たちがストレスを解消するため特別なサービスとして男性性労働者を雇っていました。ある日、主人公である竿おじさんは多額の借金を返済するためにその学園に公認された男性性労働者として性的な要求の高いお嬢様たちに自らの身体を提供することになってしまいました。

物語では竿おじさんとルイーザという生徒との水着姿での性的な行為が描かれます。この作品は「竿おじさんシリーズ」の第7弾であり、絵コンテ、ストーリー、および性的行為の描写が全て非常に質が高いと評価されています。特に立ちバックがおじさんのお気に入りのポジションという設定が活かされ後ろから激しく貫かれるシーンで彼女が恍惚とした表情を浮かべる場面は本作の見どころの一つとなっています。